J2ロアッソ熊本は9日、今季の全体練習を終えた。最終日は県民総合運動公園ラグビー場で、選手とコーチ・スタッフが計5チームに分かれて小さなスペースでサッカーボールを追った。選手らは和気あいあいとプレーし、熊本地震に見舞われた激動のシーズンを笑顔で締めくくった。

 練習後にはクラブからすでに退団が発表されたMF清武功暉、MF高柳一誠らがサポーターに別れを告げ、選手とスタッフ全員でクラブハウスを大掃除した。

 ヘッドコーチから昇格し、トップチームの指揮を初めて執った清川浩行監督は「厳しいシーズンだった」と総括。「選手、スタッフたちが、本当によくやってくれた。自分の一生で忘れられない一年となった」...    
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