J1サガン鳥栖とJ2ロアッソ熊本は8日、鳥栖から熊本に期限付き移籍していたMF清武功暉(25)がJ2千葉へ完全移籍すると発表した。清武はクラブを通じて「熊本が復興に向かっている中で、この決断は本当に悩みました。しかし、新しいチャレンジをすることに決めました」とコメント。被災地の復興支援を続ける考えも示した。

 清武は日本代表MF清武弘嗣(スペイン・セビリア)の弟で昨夏から熊本でプレー。今季はJ2リーグ戦37試合に出場し、シーズン自己最多の12得点。熊本地震の影響で苦しい戦いを強いられたチームのJ2残留に貢献し、熊本からも完全移籍の打診を受けていた。

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