サッカーJ2のファジアーノ岡山を応援している岡山市南区、公務員中村玲(あきら)さん(51)と大学3年の長女菜央子さん(21)は、J1昇格プレーオフ(PO)決勝に向け、ゲートフラッグを手作りしている。4日のC大阪戦はそろって大阪市まで駆け付け、スタンド最前列でフラッグを掲げてイレブンを後押しする。

 「時は来た!J1へ」「勝って歴史に名を残す」。黒や赤のアクリル絵の具で白地の布(縦15センチ、横75センチ)に熱い思いを込めたメッセージを書き、新たに6種類を作製。玲さんは「フラッグはサポーターの魂を表すもの。声より遠くまで思いを届けられる」と話す。

 チームが中国リーグだった2006年から応援...    
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