「ベストコンディションで大一番に臨んでほしい」。サッカーのJ1昇格プレーオフ(PO)決勝を4日に控え、ファジアーノ岡山の元トレーナーで岡山市中区東川原の鍼灸(しんきゅう)整骨院院長木下広輝さん(47)は、イレブンの体調を気遣っている。

 木下さんは2007年から12年までファジアーノの試合や練習に帯同し、はり治療やトレーニングの補助で選手の体調維持に尽力。日本フットボールリーグからJ2へと着実にステップアップするチームの姿を間近で見てきた。

 今でも試合が近づくと選手が体のケアに来院するなど親交は続き、11月27日の松本とのPO準決勝前には政田サッカー場(同市東区升田)での練習を見学。以前...    
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