約1カ月半の中断期間を経て天皇杯全日本選手権準々決勝に臨む大宮は24日、NACK5スタジアム大宮で、来季はJ2で戦う湘南と対戦する(16時)。今季、湘南とは公式戦3戦全勝で4度目の顔合わせ。気を緩めず、渋谷監督は「目の前の相手を倒すことに集中したい」と引き締めた。

 チームは23日、高木サッカー場で最終調整し、攻守のセットプレーを行った。主力組はムルジャ、江坂、マテウス、横谷、大山、泉沢、奥井、菊地、河本、大屋、GK塩田だった。風邪から復調した家長、清水が入る場合もあった。家長は居残り練習するなど精力的で出場に問題はなさそうだ。

 長く公式戦から遠ざかっていたものの、横谷は「週を追うごとに...    
<記事全文を読む>