横浜市の日産スタジアムで18日夜に行われたサッカーのクラブワールドカップ決勝で、Jリーグの鹿島とスペインのスター軍団、レアル・マドリードが激突した。鹿島のFW土居聖真選手(山形市出身)は先発し、同点ゴールをアシストするなど躍動。国内トップチームで確たる地位を築いた24歳は、世界最高峰の舞台でも確かな存在感を示した。

 サッカーとの出合いは幼稚園年中。友達に誘われクラブチーム「OSAフォルトナ山形FC」に入り、のめり込んだ。スピードのあるドリブルで頭角を現し、小学1年で早くも4年以下の大会に出場した。

 「とにかくすばしっこく負けん気が強かった」。フォルトナ監督の椎名俊臣さん(46)=山形市...    
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