サッカーのクラブワールドカップ(W杯)決勝は18日、横浜市の日産スタジアムに7万人近い観衆を集めて行われ、J1覇者の鹿島が欧州代表の強豪レアル・マドリード(スペイン)に善戦したものの、延長の末に2―4で敗れ、初の世界一には届かなかった。Rマドリードは2大会ぶり2度目の優勝。

 先制された鹿島は柴崎岳の2得点で一度は勝ち越した。しかし、スター選手のロナルドに3ゴールを許し、歴史に残る番狂わせを起こすことはできなかった。

 MF小笠原満男主将(盛岡・大宮中―大船渡高)とDF山本脩斗(盛岡・北松園中―盛岡商高―早大)は先発出場し、厳しい寄せを見せるなど攻守で奮闘した。<走り続けた闘将> 37歳...    
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