J1サガン鳥栖が10日、佐賀県鳥栖市の北部グラウンドで今年最後の練習として紅白戦(30分ハーフ)を行い、韓国の水原(スウォン)に移籍するMF金民友主将(26)がサポーター約400人の前で“惜別ゴール”を決めた。

 前半23分、大きく弧を描いたボールがGKの頭上を越えてゴールネットに吸い込まれた。鳥栖でのラストゴール。仲間からの祝福を受けながらジャージーを脱ぐと、中に着ていた背番号4のユニホームと背番号3のパンツを披露。今季限りで現役引退する小林、磯崎の両DFへの感謝を込めた演出で「今までありがとうございました」と、2人との別れを惜しんだ。

 金民友だけでなく、この日別メニューだったGK林も...    
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