中国広東省で9日に開幕する軟式野球の「第9回BFA U―12アジア選手権大会」に、国際審判員の資格を今年取得した秋田市の会社員三浦和幸さん(43)=県野球協会審判部=が派遣される。同審判部によると、秋田県の審判員が国際試合に派遣されるのは初めて。三浦さんは「秋田、日本を背負う自覚を持ってグラウンドに立ち、毅然(きぜん)とした態度でジャッジしたい」と意気込んでいる。

 三浦さんは小、中学校での野球経験を生かし、15年ほど前から県内外のアマチュア公式戦で審判員を務めている。今年1月に全日本野球協会が初めて実施した国際審判員の資格試験に合格。今シーズンは、審判間でのプレーの確認や選手への指示な...    
<記事全文を読む>