高梨は3000万円で契約更改。830万円から約3・6倍増のジャンプアップに満面の笑みを見せた。

 3年目の今季はプロ初勝利から一気に2桁10勝を挙げ、防御率も堂々の2・38。そして、新人王にも輝いた。リーグ優勝、日本一の立役者は「1、2年目は1軍で投げられなかった。今年は1年間1軍にいて、リーグ優勝、日本一にもなれた。100点でいいと思う」と胸を張った。自身へのご褒美と、両親へのプレゼントに時計を検討中で「(優勝旅行先の)ハワイでも見てみようと思う」と頬を緩めた。

 しかし、来季へ向けて慢心はない。「先発が確約されているわけではない。チームの競争に勝って、開幕ローテーションをまずつかみたい...    
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