プロ野球東北楽天の銀次内野手(岩手県普代村出身)と嶋基宏捕手が1日、台風10号で甚大な被害に遭った岩手県岩泉町の小中学校や避難所を訪れ、「一緒に前を向いて頑張りましょう」と被災者を励ました。思い出のある野球場の被災状況も視察した。

 岩泉小と小川中では、子どもたちが「どうしたらプロ野球選手になれますか」などと質問。銀次選手は「給食を残さずに全部食べよう」と呼び掛けた。

 2人は子どもたちとキャッチボールを楽しんだほか、プラスチックのボールを使って華麗なバッティングを披露した。

 銀次選手が子ども時代にプレーし、嶋選手は2軍戦を戦ったことがある楽天イーグルス岩泉球場の被災状況を確認した。

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