今季のプロ野球は日本ハムの大谷翔平(花巻東高)が投打の「二刀流」で10年ぶりの日本一に貢献し、パ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いた。12勝を飾った西武の菊池雄星(花巻東高)ら飛躍の1年となった選手がいる一方で、結果が振るわず悔しいシーズンだった選手もいた。14人の本県関係選手の2016年を振り返る。(1日付紙面に詳報) 大谷、伝説の1年 今季のプロ野球は大谷の1年だった。プロ入り4年目で投打の「二刀流」が開花。投手としては21試合に登板し、10勝4敗、防御率1・86。打者としては104試合に出場し、打率3割2分2厘、22本塁打、67打点の活躍で、チームを10年ぶりの日本一に導いた。...    
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