アフリカ・タンザニアのザンジバル島に野球道具を送ろうとの呼び掛けに、石垣市内で計269個の中古道具が集まった。JICAの青年海外協力隊として現地に赴任し、今春帰国した八重山商工高の上原拓教諭(野球部長)が、市内の学童チームや中高校の野球部を訪ねて協力を求めた。上原さんは「石垣からでも野球を通して国際貢献ができることを子どもたちに知ってもらえた。中身のある支援になった」と感謝した。ザンジバルはアフリカ中部の東海岸にあり、沖縄本島と同じくらいの広さの土地に約100万人が暮らす。上原さんは2014年7月に赴任し、体育教師を目指す学生に指導法を講義する傍ら、野球チームをつくってルールから教えた...    
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