県内初のプロ野球球団誕生に向け、ひたちなか市の企業経営者らが今月、「茨城県民球団設立準備室」を開設した。独立リーグ「ルートインBCリーグ」に既に準加盟を果たし、2018年シーズンからの参戦を目指す。準備室代表の山根将大(まさひろ)さん(29)は「県民の皆さんと一緒に、地域や子どもたちに夢を与える球団をつくっていきたい」と意気込んでいる。

 (成田陽子) ホームページ上でチーム名公募や球団づくりについてアイデアを出し合う「交流会」の会員募集も始まっている。

 ひたちなか市出身の山根さんは、常磐大高野球部、中央大準硬式野球部で捕手としてプレーした。大学卒業後に入社した会社で長野県に配属され、地...    
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