東北楽天に新加入した細川が、石川(ヤクルト)と共に東北出身選手の最年長になった。来季を37歳で迎えるベテランは「若い選手にまだまだ負けるつもりはない」と意欲満々。6月には東北楽天としては初の青森県での1軍公式戦が弘前市であり、「いい結果を見せたい」と故郷に錦を飾る決意だ。

 「出場100試合以上。東北で日本一を達成する」。17年に向けた目標は、球界を代表する捕手の嶋からの定位置奪取を意味する。容易ではないが、西武、ソフトバンクで合計5度の日本一を経験し、数々の修羅場をくぐり抜けた熟練のリードには自信がある。「西武の大先輩、(松井)稼頭央さんに教わり、まずチーム状況を把握したい」と話す。

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