ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の増井が、通常のシーズンとは質感の異なるWBC球を自在に操るべく、本格的な対策に着手する。

 「今はずっと一つのボール(WBC球)しか使っていない。使っているうちに、だんだん手になじんでくる」。オフの自主トレではキャッチボールからWBC球を使っているが、あくまではこれは適応の第1段階。年明けのブルペン入りからは「新しいのをあらかじめ3、4球用意する。(捕手に)途中で交換してもらいながら、投げようと思っています」。実際の試合では好感触の球でも、打者がファウルなどすればボールは必然的に新しいものが用意され、それがなじむか否かは、その時次第と...    
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