ロッテからドラフト3位指名を受けて今春入団し、1年目のシーズンを終えた成田翔(かける)投手(18)=秋田商高出=が28日、秋田魁新報社で取材に応じた。今季を通じて感じた手応えや課題を聞いた。

 ◇  ◇  ◇ ―1軍登板はなく、イースタンリーグの7試合(成田には勝敗つかず)で投げ防御率6・00というシーズンだった。

 「体力が続かず、(夏場の左肘の)故障につながった。思うようなシーズンを送れなかった。投球術を含め、全ての面でレベルアップしないといけない。1年を通じ投げられる体をつくるため、筋力トレーニングを日課にした」 ―その成果は。

 「春先にはなかった下半身の粘りが生まれた。台湾でのアジ...    
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