プロ野球パ・リーグで今シーズン、首位打者などのタイトルを獲得した千葉ロッテマリーンズの角中勝也外野手(29)=七尾市出身=が二十七日、金沢市岩出町の医王病院を訪れ、患者らと交流した。

 病院職員の池島守さんと、角中選手の出身校、日本航空高校石川(輪島市)の野球部初代監督だった山花剛さんが知り合いだったことから、訪問が実現した。

 職員や患者から拍手で迎えられた角中選手は患者八十人に声を掛けた。食堂では、車いすの人たちと談笑。「来シーズンの目標は?」「大谷選手の球はどんな感じ?」などの質問に丁寧に答えた。この後、病室を回り、交流を楽しんだ。名前入りのサインボールをもらった西山誠さんは「感激し...    
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