プロ野球北海道日本ハムが進める新球場の建設構想を巡り、北広島市の上野正三市長は20日、球団側に市独自のボールパーク構想を提案した。地元の誘致期成会が集めた8千人のメッセージも提出し、誘致への熱意をアピールした。

 市は6月の誘致表明後、JR北広島駅から約1・5キロ離れた「きたひろしま総合運動公園」予定地(市共栄)の活用法を検討していた。球団と親会社の日本ハム本社(大阪市)が共同で特別チームを設けたことを受け、提案書を提出した。

 構想は、天然芝で屋根が開閉式の球場の周辺に、室内練習場や商業施設を整備する内容で、冬はソリ滑りや歩くスキーなど豊かな自然を感じられる遊びも提供する。上野市長は「年...    
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