冬の風物詩として親しまれてきた仙台市青葉区堤町の「菊田陶業」のクリスマスイルミネーションが、プロ野球東北楽天の本拠地・楽天Koboスタジアム宮城(仙台市宮城野区、コボスタ宮城)に移転し、鮮やかな色彩が人々を魅了している。見物人のマナー違反が目立つため、堤町での設置を見送ったが、東北楽天関係者の好意でボールパークの新たな名物として再出発した。

 新たな会場は今季、コボスタ宮城左翼席の後方に整備された「スマイルグリコパーク」。8日に点灯式があり、高さ14メートルのクリスマスツリーなどの装飾に設置された合計約15万個の発光ダイオード(LED)電球がまばゆい光を放っている。夜間も運行している観覧...    
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