見せるぞ“花巻東魂”―。日本ハムの岸里亮佑外野手(21)が来季のブレークを期している。エースの大谷翔平投手(22)は投打で球界を代表する地位にまで登り詰め、西武の菊池雄星投手(25)もリーグ屈指の左腕に成長。花巻東高出身の2大先輩に追い付け―とばかりに、プロ4年目を迎える2017年シーズンを勝負の年と位置付けた。

 チームは今季、リーグ優勝を飾り、日本一に登り詰めた。だが岸里は、ただただ危機感を募らせる。「もう来年でプロ4年目。結果を残さなきゃ生き残れない世界。オフ期間も無駄にはしたくない。できることをやる」と鼻息は荒い。

 1年目の14年。2軍で107安打を放ってイースタンリーグの高卒新...    
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