プロ野球選手が高校生に技術を指導するイベント「夢の向こうに」が十一日、大津市御陵町の皇子山球場であった。県内五十六校の野球部員約三百二十人が集まり、八幡商出身の楽天則本昂大投手(25)、近江出身の阪神植田海選手(20)ら十三人のプロから指導を受けた。中日からは福敬登投手(24)と三ツ間卓也投手(24)が参加した。

 則本投手は開会式で「短い時間だが、技術を皆さんに少しでも教えられるように頑張る。一生懸命聞いて、質問もしてほしい」とあいさつした。

 投球指導で則本投手は、変化球の握り方などを身ぶり手ぶりを交えて解説。ブルペンでの投球を見守り「投げ急いでいるから、ゆっくり投げよう」「今の球はい...    
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