今季限りで現役を退いたプロ野球オリックスの投手、小松聖さん(35)の引退パーティーが3日夜、出身地のいわき市で開かれた。

 母校・勿来工高(いわき市)の野球部OBらでつくる後援会が主催し、約70人が出席した。小松さんは10年間の現役生活を振り返り「立ち止まりそうになった時、皆さんの声援が背中を押してくれた。おかげで幸せな10年を送ることができた」と感謝の言葉を述べた。

 参加者らは「夢と希望を与えてもらった」「ご苦労さま。ありがとう」などとねぎらった。

 小松さんは勿来工高から国士舘大、JR九州を経てオリックスに入団。2年目の2008年に15勝3敗で新人王に輝いた。09年にはワールド・ベース...    
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