日本球界の若き至宝が早ければ1年後にも海を渡ることになった。プロ野球北海道日本ハムの大谷翔平選手は5日、球団から来年オフ以降のポスティングシステム(入札制度)を使った大リーグ移籍を容認すると伝えられ、プロ入り前からの夢が実現へ動きだした。

 将来の大リーグ挑戦は既定路線だった。大谷選手は岩手・花巻東高3年だった2012年、日本のプロを経ずに大リーグに挑戦することを表明。大谷選手の意思が固いとみて、直後のプロ野球ドラフト会議で他球団は指名を回避し、日本ハムだけが指名した。入団交渉で、大リーグで長く活躍するためにも日本で技術を磨いた方がいいとして、早期挑戦のリスクをまとめた資料「夢への道しる...    
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