プロ野球日本ハムを十年ぶりの日本一に導いた栗山英樹監督が一日、教授として籍を置く白鴎大(小山市)で特別講義を行った。

 栗山監督は約四百五十人の学生を前に、投手と打者の「二刀流」で今シーズン大活躍した大谷翔平選手について「手を挙げてもらっていい? 二刀流全然ありじゃん、という人は」と問い掛け。大半の学生が手を挙げると「二刀流を批判される度、その理由を真剣に考えた。批判されて考えることが成長の足掛かりになる」などと力説した。

 学生は、個々の選手のエピソードなどに真剣な様子で聞き入っていた。

 栗山監督は二〇〇四年、白鴎大経営学部の助教授に就任し、〇八年に教授になった。監督就任後も年に一回、シ...    
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