プロ野球楽天の銀次内野手(普代村出身、盛岡中央高)と嶋基宏捕手は1日、岩泉町を訪れ、8月の台風10号豪雨の被災者25人が避難生活を送る町民会館や町内の学校を巡り、住民や子どもたちを励ました。

 岩泉小(高橋和江校長、児童139人)では、児童が大歓声で2選手を迎えた。児童は「目標の選手は」「どうやったら楽天に入れますか」などと矢継ぎ早に質問。握手や、楽天の選手間で活躍時に使われる「バーン」ポーズでの記念撮影などで触れ合い、3年の三上泰知君と阿部淳之介君は「憧れの選手と会えてうれしい」と大興奮だった。

 銀次内野手は「みんな元気で安心した。一日でも早く復興してほしい」、9年ぶりに同町を訪れた嶋...    
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