国際オリンピック委員会(IOC)は22日午前、2020年東京五輪・パラリンピックのバレーボール会場の代替開催地として浮上している横浜アリーナ(横浜市港北区)を初めて視察した。

 関係者によると、視察は午前8時から約2時間行われ、IOCのほか東京都、都の調査チーム、大会組織委員会、市の担当者ら約25人がアリーナ内部や周辺道路、ホテルなどを見て回ったという。

 調査チームは1日に提示した報告書でアリーナ案の課題として、IOCなどが五輪大会の開催基準として2面の確保を求めているウオームアップ用サブコートが1面しかない点を指摘。この日は、仮設で増設できる可能性があるとして示した徒歩1分の市有地も視...    
<記事全文を読む>