スポーツ庁は16日、スポーツによる地域活性化に取り組む全国12の例をノンフィクション漫画で紹介する事例集を制作すると発表した。秋田県から、プロバスケットボールの秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)が選ばれた。執筆するのは、漫画家を目指す専門学校生ら。事例集(全12巻)は来年4月、全国の中学、高校など約2万カ所に寄贈される。

 スポーツ庁によると、漫画制作は若年層に「スポーツによる地域活性化」の意識を高めてもらい、将来的に地域を支える人材創出につなげる狙い。昨年度、有識者5人による選定委員会を開き、漫画化する12例を決めた。秋田NHは「経営陣がバスケの盛んな土地柄に着目し、親会社などもない中...    
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