九州最大級のサイクリングイベント「ツール・ド・おおすみ」が27日、鹿児島県鹿屋市中心街を発着点に開かれた。自転車で大隅半島の景色を楽しむイベントに全国各地から約500人が参加した。雨天により約45キロの1コース(同市から同県肝付町の波見港までの往復)に縮小された。

 参加者は、大勢の市民が応援する中、時間差でスタート=写真。地元の鹿屋体育大自転車競技部員などのサポートを受けながら、それぞれのペースで走った。ボランティア約200人は小雨の中、ふくれ菓子やゆでた落花生を振る舞った。

 商工業者らでつくる実行委員会が2001年から、地域経済の活性化を目的に毎年開催し、今年で16回目。市民により身...    
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