2020年東京五輪の事前キャンプ地選定に向け、浜松市内の視察に訪れたブラジル柔道連盟のネイ・ウィルソン・シルバ強化部長らが28日、市役所を訪問し、「浜松がキャンプ地に選定されることを望んでいる」と浜松を最有力候補に挙げていることを鈴木康友市長に伝えた。

 鈴木市長との面会後、取材に応じたシルバ強化部長は「食材調達が一番心配だが、多くのブラジル人が暮らす浜松はクリアできる。選手にとって一番良い環境が整えられる」と話し、早ければ来年にもキャンプ地が決まるとの見通しを示した。

 同連盟の視察団は、アクトシティ浜松展示イベントホール(中区)、浜北総合体育館(浜北区)の設備を確認し、複数の宿泊施設も...    
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