専用のそりに座ってプレーする氷上競技アイススレッジホッケーの世界選手権(Bプール)は苫小牧市内で28日開幕し、日本など出場4カ国の代表は同日、本番の舞台となる白鳥王子アイスアリーナ(若草町2)での公式練習に臨み、最終調整を行った。

 公式練習は各チーム1時間15分間。日本代表の15人はパスやシュート練習で氷上の感触を確かめた。後半は、本番を想定したゲーム形式の練習で、攻守の連携プレーやポジション取りを細かく確認し、修正した。

 中北浩仁(こうじん)監督(53)は「(初戦の)スロバキア戦はロースコアの試合展開が予想される。先制点を奪い勝ちにつなげたい」と話した。

 大会は国際パラリンピック委員...    
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