大相撲九州場所千秋楽の27日、十両は20歳の佐藤(兵庫県芦屋市出身、貴乃花部屋)が12勝3敗で初めて優勝した。

 三段目は元小結常幸龍(東京都出身、木瀬部屋)が7戦全勝同士の朝日龍(モンゴル出身、朝日山部屋)を優勝決定戦で退け、右膝負傷で2場所連続全休からの再起を飾った。序ノ口は先場所初土俵の小笠原(青森県出身、伊勢ケ浜部屋)が同部屋同期生の庵原(静岡県出身)を決定戦で倒し、7戦全勝で制した。

 幕下は来場所の新十両が確実な照強(南あわじ市出身、伊勢ケ浜部屋)、序二段は朝山端(加西市出身、高砂部屋)がともに7戦全勝で13日目に優勝を決めた。

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