【苫小牧】苫小牧市で28日、下肢に障害のある人の氷上競技アイススレッジホッケー「2016IPC世界選手権Bプール」が開幕する。日本代表チームは27日、会場となる市内の白鳥王子アイスアリーナなどで練習を行った。

 競技はスケートの刃をつけた専用のそりに乗り、アイスホッケーとほぼ同じルールでプレーする。代表15人のうち道内関連では、苫小牧出身のDF須藤悟選手(46)、苫小牧在住のFW広瀬進選手(44)、旭川在住のDF三沢英司選手(43)の3人が選ばれている。

 選手は氷の上で約3時間、ポジション取りや戦術を入念に確認した。須藤選手は「目の肥えた苫小牧の観客の前での試合は刺激になる」、広瀬選手...    
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