長距離ボート、カヌー、ドラゴンボートの大会「ヘッド・オブ・ザ・セタ」が二十六日、大津市の瀬田川で開幕した。二十七日まで延べ六百三十人が争う。

 二十五回目の今年は二〇二〇年の東京五輪に向けてホストタウンに登録された県と大津、米原市の国際交流事業として、デンマークとニュージーランドから計六選手を招待した。

 七キロのコースでタイムを競い、約百六十組が次々に出漕(しゅっそう)。後半は川をさかのぼる厳しいコースだが、各クルーは掛け声を上げてゴールを目指した。

 観戦した滋賀医科大ボート部一年の池野茜さん(19)は「招待選手はオールの動かし方がきれいにつながって、加速感がある。一流の選手を見られて収...    
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