◇大相撲九州場所<14日目> 単独トップの横綱鶴竜が大関豪栄道を上手出し投げで退けて13勝1敗とし、3度目の優勝を果たした。昨年秋場所以来、7場所ぶり。1差で追っていた横綱日馬富士が、横綱白鵬に小手投げで敗れて2敗が消えたため、優勝が決まった。白鵬は10勝目を挙げ、豪栄道は9勝5敗。

 稀勢の里は大関対決で照ノ富士を寄り切り、11勝3敗とし、照ノ富士は6敗目。稀勢の里は今年の68勝目を挙げ、2位の日馬富士が67勝のため、初の年間最多勝を確定させた。

   ◇ 星一つ差で追ってきていた日馬富士が目の前で敗れた。土俵に上がると豪栄道コールを浴びた。立ち合いは2度の待った。心を乱しかねない状況が...    
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