大相撲九州場所12日目(24日、福岡国際センター)の郷土勢は、幕下の白鷹山(白鷹)が朝興貴を寄り切りで、大岩戸(鶴岡)が高三郷を押し出しで下し、ともに4勝目を挙げ勝ち越しを決めた。琴福寿野(舟形)は高盛に寄り切られ、負け越しとなった。琴鎌谷(千葉、佐渡ケ嶽親方の長男)は、禧勢ノ山を上手投げで破った。

 序二段の高馬山(米沢)は琴宇留賀に寄り倒しで、高倉山(米沢)は大翔城にはたき込みで敗れ、ともに4敗目を喫し今場所負け越しとなった。最上錦(大蔵)は刻竜浪に上手投げで敗れ3敗目、後がなくなった。ほかは取組がなかった。

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