2020年東京五輪の事前キャンプ地を平塚市に決めたリトアニアへの関心を高めようと、同市教育委員会は21日、市立港小学校(同市夕陽ケ丘)の給食で同国の料理を紹介した。6年生のクラスでは、同国のエギディユス・メイルーナス駐日大使夫妻と児童が同じテーブルを囲み、北欧料理に舌鼓を打った。

 この日のメニューは、すりおろしたジャガイモでひき肉のあんを包み、飛行船の形にしてゆでた「ツェペリナイ」と、冷たいボルシチ「シャルティバルシュチ」など。元小児科医の大使はボルシチに使用するビーツの栄養価を紹介、児童からも次々と質問が出て、ふれあいを深めた。

 大使は「国に関心を持ってくれていることが伝わってくる。...    
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