世界ボクシング機構(WBO)女子ミニフライ級チャンピオンの池原シーサー久美子(京都・フュチュールジム)が18日、来県した。両親の出身地の大宜味村や北谷町で親族や応援者らと交流を図る。池原は大阪市大正区出身だが、リングネームに「シーサー」を記すように強く沖縄を意識する。試合は家族の三線演奏で入場するほどだ。「沖縄からも観戦に来てくれる。指笛は勇気が出るし、沖縄の応援団からパワーをもらっている」と“心の古里”とのつながりを強く感じている。

 池原は9月21日、4度目の防衛に成功した。「とにかく前へ出る」ボクシングがモットー。ファイトが売りのボクサーだ。防衛戦でも挑戦者に鼻血を出させるほどの強...    
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