新日本武道空手道連盟武奨館の吉村道場内灘支部で稽古に励む金沢市大浦町の大野篤貴選手(金市工高3年)が、オランダで24日から開催される極真空手の第30回欧州選手権に日本代表として3年ぶりに出場する。

 大野選手は浅野川中3年の時、14・15歳男子55キロ未満級に初出場して優勝を遂げ、2度目の欧州タイトル奪取を目指す。

 18歳となって迎える今回は、各国の強豪がひしめく成年男子軽量級(70キロ未満)に挑む。厳しい戦いが予想されるが、「得意の突きで2度目の優勝を果たしたい」と意気込む。

 5歳から極真空手に取り組み、目覚ましい成長を見せる大野選手は高校卒業後、指導者としての道を歩むことを決意してい...    
<記事全文を読む>