アイスホッケーアジアリーグの王子イーグルスは19、20の両日、約1カ月の長期ロードを終え、苫小牧市白鳥王子アイスアリーナでのホーム戦に臨む。3位と好調の今季前半戦で注目されたのが、2年目のFW越後智哉選手(24)だ。身長160センチと同リーグで最も小柄ながらチームのチャンスメーカーとしての地歩を固めつつある。

 越後選手は21試合を消化し、5得点6アシスト。持ち前の豊富な運動量とスピードを武器に、チームの得点シーンを支える献身的なプレーを見せる。桜井邦彦監督は「体力はチームで1番。第1から第3ピリオドまで、衰えずに同じ動きでプレーできる選手」と評価する。

 小柄ゆえにフィジカル面で引けを取...    
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