リオデジャネイロ五輪体操男子団体の金メダリスト白井健三選手(20)=日体大=の講演会が17日、鹿児島県阿久根市であり=写真、地元小中学生が「ひねり王子」の五輪秘話に耳を傾けた。小中学校の校長2人が日体大OBだった縁で実現した。

 白井選手は、超絶のひねり技で金メダル有力とされた個人床運動でミスを連発し4位に。「気を引き締めた」跳馬で大技を初めて決め、銅メダルを獲得した。

 「失敗から多くを学ぶ。失敗を恐れないで」との白井選手の呼び掛けに、夢は発明家という小6大田望未君(12)は「失敗の繰り返しで発明は生まれる。勇気が出た」と目を輝かせた。

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