スポーツ立市を宣言している秋田県由利本荘市は15日、全国規模のスポーツ大会や合宿、イベントを誘致して地域活性化を図ろうと、官民連携組織「スポーツ・ヘルスコミッション」(会長・長谷部誠市長)を設立した。同市石脇に2018年10月オープン予定の総合防災公園アリーナをはじめとする市内施設を全国に売り込み、交流人口の拡大につなげる。市によると、県内市町村でこうした官民連携組織の立ち上げは初めてという。

 メンバーは市体育協会や商工会、観光協会、旅行会社などの代表者ら10人。傘下に事業内容を検討する運営推進会議を置く。プロスポーツや国内トップリーグ、各種スポーツ団体との関係構築を図りながら働き掛け...    
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