「第六十四回全日本剣道選手権大会」に茨城代表として初出場を果たした結城市出身の宮本敬太四段(21)=国士舘大三年=が三位に輝き、十五日に結城市役所を訪れ、前場文夫市長に入賞を報告した。県勢の三位以上の入賞は三十八年ぶりとなる快挙。

 全日本選手権は、全国の剣士にとって最高峰の大会。今月三日、東京都千代田区の日本武道館で開かれ、地方予選を勝ち抜いた六十四人の選手が出場した。

 宮本さんは前に出る積極的な攻撃が持ち味。初出場ながら勝ち抜き、準決勝では最初に一本を取ったが、惜しくも逆転負けを喫した。

 宮本さんは、父や兄の影響で幼稚園から道場に通い始め、中学三年で全日本選抜少年剣道個人錬成大会で優...    
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