モーターボートに結んだロープで引っ張ってもらいながらボードで水上を舞う「ウェイクボード」の全日本選手権で相模原市立上溝中一年、片野柚斗(ゆずと)君が優勝し、市役所で野村謙一教育長に報告した。

 大会は大分県中津市で今秋開催された文部科学大臣賞第二十五回ウェイクボード全日本選手権。年齢制限がなく四十代くらいまでの約二十人が競ったUpper Men(アッパー・メン)部門に参加した片野君は、横や縦に一回転したり板を持って飛んだりする演技構成で高得点を出し、大人を押しのけて頂点に立った。

 父英司さんがレジャーとして楽しんでいたのがきっかけで、小学四年から競技を始めたという。週末に泊まりがけで山梨...    
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