リオデジャネイロ五輪レスリング女子53キロ級の銀メダリスト吉田沙保里選手(34)が12日、鹿屋市を訪れ、市内の小学生118人にレスリングを指導した。手本を見せながら交流し、五輪4大会メダル獲得を支えた得意のタックルを伝授した。

 鹿屋中央高校レスリング部の野口勝監督の妹美香さん(34)が、中京女子大(現至学館大)の同級生であることなどが縁で教室が実現した。吉田選手は高校生相手に練習する児童らに「握手とあいさつはきちんとしよう」などとアドバイスし、「大きな夢を持って頑張って」と激励した。五輪のメダル4個を披露すると、会場から歓声が上がった。

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