上山市の果樹園地帯などを自転車で巡る「第27回かみのやまツール・ド・ラ・フランス大会」が13日、市民公園を発着するコースで行われた。秋晴れの下、県内外から参加した自転車愛好者らがラ・フランスなどを味わい、上山の魅力を堪能した。

 60キロ、30キロ、ファミリーコース20キロのコース設定で、約千人がエントリー。参加者は、里山に広がる紅葉や柿、リンゴの実などを見ながら快走。途中の休憩所では玉こんにゃくやラ・フランスが振る舞われ、ゴール後は熱々の芋煮も頬張った。

 ファミリーコース20キロを走った小林以弦(いづる)さん(52)=福島県郡山市昭和2丁目、大学教員=は「果樹園がたくさんあり、ブドウの...    
<記事全文を読む>