中国・上海で十月に開かれた「第一回世界大学スポーツクライミング選手権大会」のボルダリング部門で優勝した加須市出身の平成国際大二年、渡辺海人(かいと)選手(19)が同市役所を訪れ、大橋良一市長に優勝を報告した。

 ボルダリングはロープを使わず、壁に設定された複数のコースを制限時間内に登ることを競う。大会は国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催。男子のボルダリング部門には四十人が出場し、渡辺選手が初代学生世界チャンピオンになった。

 渡辺選手は「世界大会で優勝したのは初めて。うれしい」と喜びを語った。大橋市長は「多くの強豪相手に優勝を勝ち取り、おめでとう」と祝福。二〇二〇年東京五輪で採用された...    
<記事全文を読む>