「オリンピック選手になりたい」「好きな技は払い腰」。船橋市に、将来の活躍が期待される柔道兄弟がいる。同市の中山柔道会に所属する法典小学校五年、川端倖明(こうめい)君(11)と一年の倫育(ともなり)君(6つ)。二人は、秋に開かれた全国大会や県内の大会で見事優勝を果たした。

 (村上豊) 男ばかりの四人兄弟で長男の倖明君は、県代表として、十月に講道館(東京都文京区)で開かれた日整全国少年柔道大会の団体戦に次鋒(じほう)で出場し、連覇に貢献した。「今年も優勝できて良かった」と話す。八月に三重県であった全国小学生学年別柔道大会でも五年生男子45キロ級で準優勝に輝いた。

 四男の倫育君は、九月に船橋...    
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