13日に初日を迎える大相撲九州場所の土俵祭りが12日、会場となる福岡市博多区の福岡国際センターであり、15日間の安泰を祈願した。

 土俵祭りには八角理事長(元横綱北勝海)など日本相撲協会関係者や、日馬富士関、鶴竜関、全休明けの白鵬関の3横綱、9月の秋場所を全勝で初優勝し今場所に綱とりが懸かる大関豪栄道関、福岡県柳川市出身の大関琴奨菊関、大関とりに挑む関脇高安関など三役以上の力士らが出席。神事の後、触れ太鼓が福博の街に繰り出し、場所の始まりを触れ回った。豪栄道関は「腹を決めてやるだけ」と力強い言葉で決意を示した。

 会場の1階正面升席下通路では九州・山口出身の現役関取の写真パネルを展示する。...    
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