別府市の別府発達医療センター内の「別府整肢園」に入所する障害のある子どもたちが、岡山市であった野球と似たルールで行う「ティーボール」の大会に初めて出場した。スポーツの経験がほとんどない子どももいる中、9月から練習を重ねて大会に臨み、体を動かす楽しさを味わった。

 出場したのは「星野仙一杯争奪第6回西日本肢体不自由児ティーボール交歓大会」(11月3日)。昨年の大会を園のスタッフが見学し、参加者がはつらつとプレーする姿を見て参加を決めた。

 園からは小学4年~高校3年の8人が参加。ルールを覚えることから始め、9月から週1回、バッティングや守備の練習をした。

 今までスポーツに関わる機会がほとんど...    
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